ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70がでました。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾中。次女:スマイルゼミで先取り中。長男:Z会&ポピー受講中。シェア畑で生きた食育もしています(*^^*)。

【いじめ③】わが子はシロかクロか?

尋問

「ただいまー。ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」

家に帰ると、わたしはすぐに長女を問いただしました。

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容疑① 裁判ごっこ

「裁判ごっこっていうのやったの?」

「うん、やった。」

長女は、とくに悪びれる様子はありません。

「それ、なに?」

「朝学校に行ったら、〇〇ちゃんとかMちゃんが裁判ごっこをやってて、一緒にやろうって言うから入った。」

「死刑って言ったの?」

「うん、言ったけど、先生に怒られたからちゃんと謝ったよ。」

え!先生も関わってることなの?そんなの聞いてない。

「そうなんだ。でも、謝ってもMちゃんはまだ怒ってるみたいだよ。チョークをばらまいて拾わせたりしたんでしょ?」

「へ?そんなことしてないよ。」

「廊下から笑って見てたって・・。」

「なんの話?そんなひどいことしないよ。」

「・・そうなの?でも裁判ごっこなんてよくないよ。なんでそんな遊びするのよ?」

「わたしが始めたんじゃないもん。〇〇ちゃんとMちゃんが前の日からやってたみたいで、やろうって言われたから入っただけ。」

裁判官の役だというからてっきり言い出しっぺなのかと思っていたけれど、そういうわけではないのね。

そして、チョークはばらまいていないと・・。

どういうことだろう?

容疑② 髪飾り

「じゃぁ、Mちゃんのクリスマスの髪飾り、『目障りだからはずせ』って言った?」

「え?!そんなこと言ってない!言うわけない!意味わかんない!」

「嘘ついたらよけいに怒るよ。しょーーうじきに言いなさい!」

「髪飾りなんてどうでもいいもん。ぜっったいに言ってない!」

どういうことだ?

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容疑③ プレゼント交換

「じゃぁ、プレゼント交換でMちゃんのが当たった時、『クソ』って言ったのは?」

「それは、言った(笑)。正確には、『クソやん』だけどね。アハハハハー」

笑うんじゃない(怒)。

「なんでそんなこというのよ!」

「だってね、前にわたしが折り紙に絵を描いてMちゃんにあげたとき、Mちゃんが『クソやん』って言って目の前で破いたんだよ?だからおあいこおあいこ!しかも向こうが先。」

ははーん。ノリだったというわけね。

長女はひどいことを言われてもあまり気にしない強いハートの持ち主なので、長女の中では笑いとして返してしまったのでしょう。

それだったら、たしかにおあいこです。

容疑④ 『寂しい』という愚痴

「それからさー・・、Mちゃんに、ママがかまってくれなくて寂しいっていつも言ってるの?」

「??言ってないよ?」

「ほら、ママが下の子の世話で忙しいから・・」

「あー、ママが忙しいとは言ったことあるかも。でも、いつもは言ってない。」

そうよね。長女が友達に寂しいって愚痴るなんてちょっと想像がつかない。そんな女々しい子ではない。

愚痴ってるヒマがあったら楽しいことをしたいと思うタイプだし、ほんとうに不満ならわたしに直接言うはず。

そこでひとつ思いついた。

その頃、次女の遊びに付き合って長女の下校時間に家に帰れないことがあったので、長女にカギを持たせるようにしていました。

小2の終わりでまだカギを持っている子は少なかったので、Mちゃんはひょっとしてうらやましかったのでは?流行りのキャラのキーケースも買ってあげたし。

「カギを自慢する」だったら長女がやりそうなことです。

「Mちゃんに、カギ、見せた?」

「うん、見せた。でも自慢したわけじゃないもん。」

ふーん、そう。

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シロか、クロか?

なんとなく、長女は嘘をついていないと思いました。

それは、『死刑』『クソやん』などは認めているからです。

隠すなら、『クソやん』こそ隠すべき。

これまで育ててきた感触としても、長女は悪いことをするけれども問い詰めればすぐに白状するタイプでした。単純なのです。

では、嘘をついているのはMちゃん?なんのために?

そもそも、Mちゃんママから容疑①~④を聞いたとき、長女らしくない言動も含まれていたにも関わらずひとまず信じたのは、Mちゃんがそんな嘘をつく理由が見つからなかったからです。

こんな詳細な手の込んだ嘘をたった8才の子どもがつくということよりは、長女がなにか間違えて言っちゃったというほうがまだありえると思いました。

両者の言い分はかなり食い違っています。

とりあえず、Mちゃんママにメールして聞いてみました。

「髪飾りを目障りだなんて言ってないって言ってるんだけど、Mちゃんに確認してみてくれるかな?」

すると、

「『気になるから取って』って言ったんだって。たしかに『目障り』とは言ってないね。」

いや、そういう問題じゃない。

「それも言ってないって言ってるけど・・。」

「それはたしかに言われたって言ってるよー。」

会って、ちゃんと話したいと思いました。

放課後、うちに来てもらって事実確認をすることにしました。

Mちゃん親子が来るまでに少し時間があったので、その間に、担任の先生に電話をして裁判ごっこの件についてのウラを取っておくことにしました。

【いじめ④】へつづく・・。

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