ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70がでました。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾中。次女:スマイルゼミで先取り中。長男:Z会&ポピー受講中。シェア畑で生きた食育もしています(*^^*)。

【いじめ⑥】3学期、意地悪の手口が巧妙に

不安そうな長女

一応、仲直りできたということで平和な冬休みを送ることができましたが、新学期が近づくにつれて長女の不安が膨らんできたようでした。

また仲間はずれにされるのではないかーー。

でもそれは、始まってみないことにはわかりません。

「もしまた嫌なことがあったら、学校休んでいいから。なにかあったら、すぐにママに言ってね。とりあえず行ってごらん。」

と励まし、3学期がスタートしました。

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やはり、嫌がらせはおさまらず

学校に行けたのはたったの2日でした。

やはり、嫌がらせは続いたのです。

初日、話しかけたけれど無視されたかもしれない・・気のせいかもしれない・・と、不安から些細なことも気になってしまう長女。

2日目、休み時間に仲の良い子たちで校庭に出ようとしたところ、Mちゃんに声をかけられました。

「長女ちゃんはRちゃんと遊ぶんでしょ~?だからMとは遊んでくれないよね~シクシク(泣き真似)。」

Rちゃんというのは2学年上、4年生の女の子。長女は社交的なので学年のちがう友達も多く、そのころよく遊んでもらっていました。

でもその時はRちゃんと遊ぶ約束をしていたわけではありません。

あ、今日も仲間はずれにされるんだ・・。

そう思った長女は、何も言わずにひとりで教室に引き返したそうです。

そして休み時間が終わり、Mちゃんたちが戻ってきました。

「長女ちゃん、どうして教室に戻っちゃったの~?明日は絶対Mと遊ぼうね!」

それを聞いた長女は、思わず「うん。」と言ってしまいました。どうしよう・・明日もMちゃんと遊ばないといけない・・また意地悪される・・。

気の小さい長女にはもう限界でした。

3学期3日目の朝、朝食を食べながら泣き出し、もう学校へは行けませんでした。

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登校拒否のはじまり

朝のうちに担任の先生に電話をして、やはり意地悪をされてしまうようで、今朝泣き出してしまいお休みしますと伝えました。

クラスのお友達には、体調不良ということにしてもらいました。

意地悪が再開することはある程度予想していましたが、思ったよりも手口が巧妙で、先生に説明するのも難しいと思いました。

年末に一応謝っているので、あからさまな仲間はずれはできないのでしょう。

事情を聴かれても言い逃れができるように、細心の注意を払った嫌がらせ。

でも長女にはそれが意地悪だとわかるから、どんどん追い詰められていきます。

Mちゃんはとても賢い子なのです。

長女だって賢いのだけれど、そういう面ではまったくの単細胞。そんな手の込んだことをされて、Mちゃんにかなうはずがありません。

よく、いじめに負けるな的なことを言う人がいますが、善良な子が狡賢く意地悪な子に勝てるわけがないのです。

善良な子は丸腰なんですから。

狙われたらもう、逃げるしかないんです。しかも、長女は当時まだ小学2年生。相手の狡猾さを考えると、自分で逃げることも不可能だろうと思いました。

さて、どう逃がしてあげるか。主人も交えて家族会議をしました。

 

【いじめ⑦】へつづく・・。

 

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