ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70がでました。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾中。次女:スマイルゼミで先取り中。長男:Z会&ポピー受講中。シェア畑で生きた食育もしています(*^^*)。

【いじめ⑧】いじめっ子の心の闇ーその1

大人だけの話し合い

わが家・Mちゃん親子・先生方での三者面談が学校で行われました。

わたしは自分一人で長女の弁護をする自信がなかったので、夫にも出席してもらいました。

Mちゃんの方は、ママだけでした。

こちらとしては、長女とMちゃんにも参加してもらって、Mちゃんに直接聞きたいことがたくさんありました。

でも、子どもたちが参加することは許されませんでした。

わたしや夫が、直接Mちゃんを責めるようなかたちになることは望ましくないからだそうです。

それは学校の方針として決定事項なので、従うほかありませんでした。

長女とMちゃんは別室で待機していました。

長女がMちゃんと二人きりになるのはイヤだということを伝えてあったにもかかわらず、二人きりで待たされたそうです。

 

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話し合いが始まりました。

まず、担任の先生の最初の対応が甘かったことで事態が悪化してしまったのは否めないということで、先生からの謝罪がありました。

そのあとMちゃんママに対して、前日に用意した長女の言い分を話しました。

わたしは口下手なので、夫にしゃべってもらいました。

最初に仲間はずれにされたとき悲しかったこと、跳び箱の授業でのこと、家に行くのを断られたこと、髪飾りの件は長女は「ほんとうに言っていない」と言っていること、一昨日のRちゃんの件・・。

Mちゃんママは悪びれる様子もなく、謝るでもなく話し始めました。

「そもそも仲が悪くなってしまったきっかけは、MがAちゃんBちゃんと遊ぼうと声をかけたときに、長女ちゃんが『わたしが先に誘ったんですけど』と言ったこと。それでMが別の子と遊んでいると、AちゃんBちゃんと別れた長女ちゃんがやってきて仲間に入れてくれと言ってきた。それが始まりです。」

AちゃんBちゃんは、長女とMちゃんと仲が良かったお友達です。4人グループだったようです。

突然、初めて聞くエピソードが出てきて、わたしも夫も面喰いました。

『わたしが先に誘ったんですけど』なんて長女が言ったとは思えないぞ。

誘った順番なんてどうでもよく、楽しければいいというタイプです。

でもその場に長女がいないので確認のしようがなく、否定するわけにもいきません。

「『髪飾りはずせ』のほかにも、長女ちゃんに『オシャレなんて無意味。もっと有意義なことに興味を持ちなよ、殺人とか。』と言われて傷ついたとMは言っています。」

オシャレなんて無意味って、長女言いそう~と、夫と顔を見合わせてしまいました。

不利になるような新証言が出てきて、戸惑うわたしたち。

でも、いくら長女でも『殺人に興味を持て』とは言わない気がする。

でも確認できない。

「うちに呼ばなかったのは、うちが狭いので一人しかだめだと言ったんだと思います。仲間はずれにしたというのは長女ちゃんの勘違いです。」

でたー!言い切りました。

「(Rちゃんのことについて)その日は休み時間に電車ごっこをしながら階段を下りて下駄箱に言ったと聞いています。一番前がMで、2番目がKちゃんで、3番目がUちゃんで・・長女ちゃんは一番後ろだったって言ってましたけど。」

※Rちゃんのこととは・・Mちゃんが長女に「長女はRちゃんと遊ぶからMとは遊んでくれないよね~」と嫌味を言ったこと。

先生「では、KちゃんとUちゃんに聞いてみれば、Mちゃんがそういうことを言っていたかどうかわかりますね。」

言った言わないの密室の事件で、やっとでてきた第3者の存在。

この件については、先生がKちゃんとUちゃんに聞いてみてくれることになりました。

それにしても電車ごっことは・・長女がそんな幼稚なことをするとは思えないけど。

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「長女ちゃんが2学期にお休みしている間に図書室で本を借りたら、『勝手に借りるな』と長女ちゃんに怒られてしまった。でも3学期も、3年生になってクラスが分かれても、図書室には一緒に行く約束をしたって言っていました。」

そのことは長女に聞いていました。

長女の小学校では、学年ごとに一番多く本を借りた人が表彰されることになっていて、1年生の時は長女が表彰された。2年生になってMちゃんが図書室へは必ず一緒に行こうと言ってきた。長女は読むスピードが速いのでいつもMちゃんより先に読み終わってしまったが、Mちゃんが読み終わるまで待っていた。Mちゃんが学校を休んだ日は、借りた冊数を合わせるために図書室へは行かないようにしていた。なのに長女が休んだ時、Mちゃんが本を借りてしまったので怒った。

という話です。

長女の方は、一緒に行くなんてもうまっぴらと思っています。

クラスが分かれてもなんて、そんなのホラーです。

「Mは、長女ちゃんがまた休んでいて、2学期のこともあるので自分のせいかもしれないと心配しています。」

「2学期に長女ちゃんの家で話し合ったとき『自分も長女ちゃんの絵を破いた』と言ったけれど、それは仲直りをするために言っただけでほんとうは破いていないそうです。」

ちょっとちょっと、いじめている張本人が心配しているとまで言いました。

2学期の、たったひとつ認めたことまでひっくり返してきました。

わが家陣営は、完全に包囲されてしまいました。

長女もMちゃんもいないこの場で、反論のしようがありません。

次々と出てきた新証言によって、わが家側の主張は完全に霞んでしまいました。

自信満々のMちゃんママと、キツネに包まれたような私たち夫婦。

時間も遅くなってしまったので、お開きとなりました。

【いじめ⑨】につづく・・。

 

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