ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。次女:スマイルゼミで先取り中。長男:Z会&ポピー受講中。

【いじめ⑪】8歳の勇気ーその2

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謝るまで、学校には行かない

まずはわたしが、一連のことについて長女が否定していることを伝えました。

すると、先生は長女の方を向き

「言っていないんだね。それはわかったけど、学校はどうするの?」

と、登校について話し始めました。

「行かない。」と長女。

「勉強はどうするの?」

「家でする。」

長女は家庭学習で2年生の学習範囲を終えているので、実際授業を受けなくても大丈夫な状況でした。それは先生もわかっているので

「学校で楽しいことは何かな?」

「給食。」

「給食かぁ・・(笑)」

長女は学校に、集団生活を学び楽しい思い出を作るために通っているのです。

「友だちに、忘れられちゃうよ?」

ずいぶんひどいことを言いますよね。長女は被害者なのに。

幸い、長女はそんな言葉に動じるような子ではありませんでした。

「Mが嘘を認めて、謝るまでは学校に行かない!」

泣いていましたが、はっきりと言いました。

先生方はわたしの方を見ましたが、わたしは長女の味方です。

「学校では、教科の勉強以外にも学ぶことがたくさんあるのはわかっています。

でも、恐怖感でいっぱいの気持ちで学校へ行ってもなにも学ぶことはできません。

ただずっと、我慢しているだけの時間になってしまいます。

それがわかっているのに、登校しろということはできません。」

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先生は知っていた

「先生は、長女の言うことを信じてくださっているんですか?」

証拠もないのに、片方だけの言い分を信じてもらえるわけはないとわかっていましたが、聞きました。

すると、

「・・・心証では・・。」

心証ってなんでしょう。このとき、先生かなり目が泳いでいました。

「どういうことですか? なんとなくっていうことですか?」

「いえ、あのー、日ごろの言動からですね。」

Mちゃんは、借りた本を借りてないと言ったり、夏休みに海外に行ったと言ってみたり(嘘)、日常的に嘘を言っているようなのです。

長女も、そうだそうだと言っていました。

なんだ、常習犯だったのか。

先生は、わかっていながら長女の味方をしてくれなかったということです。

心証だけでは動けないという、お役所的な対応に腹が立ちました。

「それは、虚言癖なんじゃないですか? 向こうの親御さんに伝えて、治した方が良いのではないですか?」

「いや、それは・・。」

なんだかもにょもにょ言って、結局のところ相手方にはなにもしないの一点張り。

全く納得がいきません。

Mちゃんママがそんなに怖いのかしら? うんたしかに、わたしよりよっぽど強烈なモンスターペアレンツになりそう。

保健室登校へ

埒が明かないので話は変わり、長女の明日からの登校をどうするかという話に戻りました。

行かないって言ってるじゃないのと思いましたが、先生方にとって不登校というのはかなり"困る"状況のようです。

登校してMちゃんと関わると、それを題材にまたどんどん嘘をつかれて悪者にされてしまいます。

そう話すと、

「保健室とかにいてもいいんだよ。」

というお話が出てきました。

長女の方を見ると、「うん、それならいいよ。」という返事。じゃぁ給食食べに来なよという感じで先生も一安心されたようでした。

初めて知ったことですが、学校に来さえすれば、何時に来ても帰っても、教室に行かなくても「登校」とみなされ問題ないそうなのです。

ただし、登校班で来れないので保護者の送り迎えが必要になります。

なんなら、教頭先生が送り迎えしようかということまで言ってくださいました。

もちろん、長女が拒否しましたが・・。

下駄箱などでMちゃんと鉢合わせするのを避けるために時間をずらす必要もあり、次女を幼稚園に送ったあと長女を小学校に連れていき、次女を迎えに行った足で小学校へ向かうという生活が始まりました。

 

【いじめ⑫】へつづく・・。 

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