ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。きょうだい3人、スマイルゼミで2学年先取り中。次女は+くもん。

【いじめ⑨】いじめっ子の心の闇ーその2

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満を持して臨んだはずの話し合いでは、先方の話術と強気な姿勢に完全に飲み込まれてしまいました。

ママ対決Round2も敗北です。

やっぱり「言ってない」

帰宅後、新しく出てきた証言について、またしても長女に確認しました。

わたし「今日出てきた話でね、そもそも仲が悪くなったきっかけは、あなたがAちゃんBちゃんと遊んでいるとき、Mちゃんが入ろうとしたのに『私が先に誘ったんですけど』って言って入れてあげなかったって言ってたよ。そんなことがあったの?」

長女「言ってない。Mがリーダーなんだからそんなことはあり得ない。まったく身に覚えがありません。」

わたし「じゃぁ、『オシャレなんて無意味だから、他のことに興味を持った方がいい。殺人とか。』って言った?」

長女「殺人⁈ 言うわけないじゃん!バカじゃないの?・・・でも、オシャレなんて無意味は言いました。テヘ。」

オシャレの話はやっぱり本当でした。

ときどき本当のことが混ざっているから、ややこしい!

でも、「先に誘ったんですけど」と「殺人に興味を持て」は言っていないんだね。

はぁ・・。またわけがわからなくなったよ。

言ったとか言ってないとか、いくら子どもでもこんなに食い違うことってある?

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学校どうするか 

何一つ納得がいかない中、「明日からの学校をどうするか。」という話になりました。

夫は、「とりあえず行ってみたらいいんじゃないか。」と言うのです。

「解決はしなかったけれど、一応話し合いもしたんだし、先生がちゃんとみていてくれるのではないか。」

わたしは、これまでの経緯から考えて、とてもそうは思えませんでした。

もうすでに十分傷ついている長女が、無防備に学校へ行って、たった1回の無視・ほんの一言の嫌味にまた傷つくのです。

それがわかっているのに、学校へ行かせるわけにはいきません。

それに、先生は長女が登校し始めたら何もしてくれなくなるんじゃないかという気がしていました。

不登校というのは担任にとってかなり面倒な問題のようで、とにかく登校させたくてしぶしぶ動いているという印象だったのです。

なので、人質と言ったら言い方が悪いですが、ちゃんと事実関係をはっきりさせて、長女が安心できる状況になるまでは行ってはいけないと思いました。

見通しは立たないけれど

長女にも気持ちを聞いて、やはり「行きたくない」というので、学校には行かないことにしました。

大人同士で直接話し合ったのに、なんの解決もできなかった・・。

とりあえず休むと決めたものの、ここからどう動いたらいいのかわかりません。

どうしてこんなに話が食い違ってしまうんだろう?

今日出た新たな証言についても、長女は言っていないと言いました。

自分の子どもの言うことを丸呑みしてはいけないとわかっているけれど、長女は本当のことを言っていると思う気持ちは確信に変わっていました。

だとしたら、Mちゃんは嘘をついている・・?

必然的に、そのことが確信に変わった時、吐き気がしたのを覚えています。

嘘といっても、子どものわかりやすい嘘ではなく、とても周到に練り上げられた完全犯罪のような嘘。

きちんとストーリーがあるすばらしい嘘。

そんな嘘を、たった8才の子どもがつくなんて!

わたしは本当におそろしい気持ちになって、途方にくれました。

 

【いじめ⑩】に続く・・。

 

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