ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。きょうだい3人、スマイルゼミで2学年先取り中。次女は+くもん。

【いじめ⑫】保健室登校の日々と先生への不信感

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保健室登校が始まりました

次女を幼稚園に送ったあと10時くらいに学校へ連れていき、次女の降園後14時半くらいに長女を迎えに行くという日々が始まりました。

2才の長男を連れての、幼稚園と小学校へのダブルの送り迎えはかなり負担でした。

とはいえ、長女は保健室登校をわりと気に入っていたし(本がたくさん読めるから)、親としても一応登校しているという安心感があって、それなりに平和なものでした。

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保健室

最初の何日かは保健室に登校し、保健室で給食も食べていましたが、3学期だったのでそのうちインフルエンザが流行してきてしまいました。

そうすると、保健室はインフルエンザの子だらけになり、感染の恐れがあるし保険の先生も忙しい。

長女は、保健室にはいられなくなりました。

校長室

保健室にいられなくなると、長女は校長室に連れていかれました。

校長先生は、長女に算数の問題を自分で作らせ、自分で解かせるという勉強をさせたそうです。

授業に出なくても大丈夫かどうか、学力を確認していたようでした。

校長室で、校長先生とふたりで給食を食べるというレア体験もできました。

職員室

校長先生は外出などの予定もあり、いつも校長室にいるわけではありません。

校長先生が不在の校長室にいるわけにはいかないらしく、長女の次の居場所は職員室でした。

職員室の入り口近くの空いた机を与えられ、本を読んだり図工の課題をしたりして過ごしていました。

担任の先生は、たまにきてプリントをくれたり、指示を出したりしてくれたようです。

職員室生活は2~3週間続き、長女もすっかり慣れて平和に過ごしていました。

このころから、長女の給食をクラスメイトが運んできてくれるようになりました。

先生が、Mちゃんやそのグループの子(関係者)を避けて、今回の件にまったく関係のない子を選んでいるようでした。

「今日は〇〇ちゃんが給食を持ってきてくれた(^-^)。」とうれしそうにしていました。

休み時間に校庭を眺めていると、クラスの子が大勢集まってきてしまったこともあったようです。

その時に、何食わぬ顔でMちゃんも来ていて笑顔を向けてきたらしく、とても怖かったと言っていました。

教室に戻されそうになったことも

長女にとって概ね平和な職員室登校でしたが、担任の先生に「1時間だけ教室に行ってみようか?」と言われたことがあったそうです。

長女はなんとか断ったそうですが、すごく怖くて嫌だったと言っていました。

親のわたしに断りもなく、子どもに直接そういう働きかけをしたことに不信感を覚えました。

先生に言われたら断れない子もいます。

学校としては、やはり登校させたら次のステップとして教室に戻したいのです。

先生に、長女にもう二度と絶対にそういうことを言わないようにお願いしました。

余談ですが、長女が職員室にいる間ほとんど放っておかれているような状態だったのも、わざとつまらなくして教室に戻りたくなるよう仕向けていたようです。

「あまりかまってあげると、居心地が良くなってしまうから」とあとから聞きました。

長女は読書が好きなので、好きなだけ本が読めて授業より楽しかったようですが・・。

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保健室登校をしてみて良かったこと

「普通に学校に行く」、または「休む」以外に選択肢があるということを知ったことは、長女にとってとてもプラスになったと思います。

いま学校でつらいことがあって、事情があって休めない子がいたとしたら教えてあげたいです。

教室に行きたくなかったら、保健室でも校長室でも職員室でも大丈夫!

子どもは大人より弱くて知識もないので、大人の知らないところで「こうしなければならない」と自分を追い詰めてしまうことがあります。

イレギュラーな選択肢をできるだけたくさん教えてあげることも、"教育"なのではないでしょうか。

 

さて、3学期も終わりが近づき、先生たちが成績表を作成する時期になると、職員室にもいられなくなると言われました。

先生たちは学校に来いというばかりで、いじめを解決する気はまったくありません。

わたしは、別の手段を考え始めました。

 

【いじめ⑬】へつづく・・。

 

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