ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。きょうだい3人、スマイルゼミで2学年先取り中。次女は+くもん。

【いじめ⑬】先生の事情、学校の姿勢。

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これまでのお話

長女が小学2年生の時に、仲良くしていたお友達から嫌がらせを受けました。

女の子グループのリーダー的存在だったMちゃんは、「長女ちゃんとは遊びたくない」と言って長女以外のお友達みんなを自分の方に引き寄せ、長女を孤立させました。

まわりの子たちはまだ幼かったこともあり、悪気はなく流されていただけでした。

さらに、そういうことをしている自分を正当化するために、自分の親や友達に長女の悪口を吹きこんでいました。

そして、そのほとんどは事実ではありませんでした。

学校に行けば意地悪をされ、まるで長女が悪いかのように親に嘘の報告するをMちゃん。

親同士の話し合いはうまくいかず、長女は保健室登校をしていました。

 

詳しくは、こちらをお読みください<m(__)m>。

➡【いじめ①】突然の仲間はずれ

➡【いじめ②】ママ対決!Round1完敗。

➡【いじめ③】わが子はシロかクロか?

➡【いじめ④】仲直りは悪夢のはじまり

➡【いじめ⑤】学校の対応

➡【いじめ⑥】3学期、意地悪の手口が巧妙に

➡【いじめ⑦】子どもに事情聴取。どんなことが嫌だったのか?

➡【いじめ⑧】いじめっ子の心の闇ーその1

➡【いじめ⑨】いじめっ子の心の闇ーその2

➡【いじめ⑩】8歳の勇気ーその1

➡【いじめ⑪】8歳の勇気ーその2

➡【いじめ⑫】保健室登校の日々と先生への不信感

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先生は、なぜ動いてくれないのか?

仲間はずれが原因で保健室登校をしていましたが、その頃になるともう仲間はずれ云々というより「嘘」のほうが大きな問題になっていました。 

長女としても「またMちゃんと仲良くしたい」という気持ちはすでになかったので、仲直りしたいわけではありません。

しかし同じ教室で過ごすとなれば接触は避けられず、ちょっとした会話などを題材にとんでもない嘘で陥れられる可能性があります。

(当時、SNSで根も葉もない噂を拡散され自殺してしまった人のニュースがあり、人ごとではない恐怖を感じました。)

Mちゃんはとても嘘が上手なので、MちゃんのママはMちゃんの言うことをすっかり鵜呑みにして信じていました。

自分の子どもが大きな嘘をついて人に迷惑をかけているのに、親がそれを知らないなんて大変なことです。

すぐに知らせて、子育てについて考え直さなければなりません。

双方の事情を考えても、Mちゃんの嘘について一刻も早く保護者に知らせるべきだと思いました。

でも、対立している状態のわたしが言っても、火に油を注ぐだけです。

第三者の冷静な見解として、先生からお話してもらう必要があります。

わたしは先生に、「Mちゃんが嘘をついているようだ」ということをMちゃんママに伝えて欲しいと再三お願いしました。

先生の答えはこうでした。

「学校で教師が目撃したこと以外は注意することができない。証拠がないので、言った言わないの議論になってしまう。自分の子どもが疑われていると知ったら、Mちゃんママは逆上して心を閉ざしてしまうかもしれない。そうすると、話し合いさえできなくなってしまう。」

先生の言うことは理解できますが、そこをうまく伝えるのが先生の仕事なのではないでしょうか。あまりにも被害者の事情を無視していると思いました。

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学校は事なかれ主義

長期間にわたって授業に出席できていない長女に関して、校長先生も交えた面談がありました。

わたしは第二の手段として、「今回の出来事をの経緯をまとめた文書を出して欲しい」とお願いしました。

内容には当然「Mちゃんが嘘をついていると思われる。」という心証も含まれます。

教室に戻ってまた何かあった時にまた一から戦うのは大変なので、今回がんばったところまでは「お守り」として持っていたかったのです。

校長先生の答えは

「文書なんて出せません。バラ撒く・・と思っているわけではありませんが、そういう恐れもあるのでそれはできません。内部書類として教師間では共有していますので、何かあった時には対応します。」

これまでの先生の対応からその言葉を信用することはできませんでしたが、あきらめるしかありません。

話題は、長女の学習の状況と3学期に予定されている発表やお店体験に参加するかどうかといったものに移っていきました。

学校にとっては、長女の気持ちよりも学習指導要綱にのっとりノルマを遂行することの方が大切なのだと感じました。

たった8歳の子どもが不安でいっぱいな気持ちで学校へ行き、なにが学び取れるというのでしょう。

勉強の心配よりも、まずは安心して通える方法を探して欲しかったのですが、無理なようでした。

結局、発表やお店体験には半ば強引に参加させられました。

重要な単元を未習で終わらせてしまうと、なにか先生の方に不都合でもあるのかもしれません。校長先生に怒られるのでしょうか。

そういう印象も受けました。

担任の先生は子どもでなく上司の方を向いていて、校長先生は事なかれ主義。

学校は、何もしてくれないんだなと理解しました。

 

【いじめ⑭】へつづく・・。

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