ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。きょうだい3人、スマイルゼミで2学年先取り中。次女は+くもん。

学校の勉強も捨てたものじゃない。

 

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模試の結果に驚く

公立中高一貫校の適性検査には、高い確率で作文が出ます。わが家の長女は作文が苦手で、そのうちどうにかしなければと思っていました。

ところが、先日受けた模試で、作文が満点だったのです。まぐれかな?オマケかな?と解答を読んでみると、なかなかどうして完璧な作文。

どうしたの?いつからこんなに書けるようになった??

作文苦手少女のこれまで

まずは低学年の頃。夏休みの宿題である読書感想文で打ちのめされました。

なんというか・・、文章力以前の問題で、想像力が欠如していました。題材は『ひみつのきもちぎんこう』という本でしたが、「きもちぎんこうなんてあるわけないだろ。」としか思えないので書くことが何も思いつかないのです。

なんとか絞り出した感想文は、本題と全く関係のない主人公の服の柄かなんかについて書かれており、目も当てられないものでした。

そして中学年。少し利口になった長女は、何も思わないなりに書くべきことを捏造するようになりました。

しかし所詮は捏造。内容がペラッペラに薄っぺらく、同じようなことをくり返し書いているだけでした。つまらないことこの上ない作文・・。

長女はキライなことはしない人なので、家庭学習での作文練習なんてしていません。

では、いったいどこで学んできた?

それは、学校だったのです。

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たくさんの日記や作文

ちょうど、長女が小4の時の教科書などを整理していたときのことでした。

学校の課題であろう日記、作文、ワークシートなどがそれはそれはたくさん出てきました。読んでみると、学校での友だちとの微笑ましい出来事ややりとり、小さな事件などがとても楽しく書かれていました。

情景が思い浮かんで、温かい気持ちになるような日記や作文でした。

わたしの知らない間に、こんなにたくさんの文章を書いていたんだと、感心しました。

長女に聞いてみると、4年生の時の担任の先生はとにかく書かせる先生だったから鍛えられたと言っていました。

日記や作文は、全員分読むだけでも大変な作業です。しかも、日記のひとつひとつに「うんうん」「そうだね」「その気持ちわかるよ」といった共感の言葉が添えられています。

添削するのではなく、共感してあげるだけでも子どもが文章力は上がるのだと思いました。

たくさん書かされて、きちんと読んでもらっているうちに、出来事や自分の気持ちを文章に書き起こす力がついてきたのです。

とてもありがたいことだと思いました。

学校の勉強は簡単すぎてつまらないというけれど

それまで学校の勉強について、長女からは愚痴しか聞いたことがありませんでした。簡単すぎて退屈、スピードが遅すぎて眠くなるなど・・。

塾に通っていたらそう思うのも仕方ないと思っていましたが、学校では塾とは違った勉強をちゃんとしています。

レポート課題

わら半紙をぺらっともらってきて、理科や社会の課題をまとめるといったような宿題がでることがあります。分かり切ったつもりの内容でも、まっさらな紙にまとめるとなると時間もかかるし面倒です。

でも、どう書いたらわかりやすいか、見やすいかなど工夫するのもまた学習。こういうことは塾では身につきません。

リーダーシップ

最近の学校では、委員や係などをひとり一役とし、全員に責任を持つという経験をさせてくれたりするようです。

進行役などを担当することもあり、それはとても貴重な経験だと思います。

クラス活動などで、たくさんの人の意見を聞いてまとめることは机上の勉強ではできません。皆が好き勝手言って効率が悪くても、それが社会。

とても大切な経験をしていると思います。

まとめ

長女が文句ばっかり言っているので、「ふぅん大変だね」と素直に受け取り、学校の勉強はつまらないんだと思っていました。たしかに算数なんかは、できるかできないかの話なので退屈かもしれません。

でも、作文・レポート・クラス活動など時間ばかりかかって効率の悪い、遠回りで生々しい勉強をたくさんしています。

そしてその経験が、長女を成長させているのだということにいまごろ気付きました!

毎日8時間も過ごしているのですから、いろいろなことを吸収してきて欲しいですね(*^^*)。

 

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