小1、次女の最近の学習の様子です。
漢検8級過去問をスタート
10月20日の漢字検定8級の向けて、ついに過去問を開始しました!
全然覚えていない状態で過去問を解いても、本人のストレスがたまるばかり。ある程度仕上げてからでないと、過去問にはいけません。
ここまで長い道のりだったなぁ。
6月から8級の勉強を始め、1ヶ月以上を残して過去問までたどり着いた次女を褒めてあげたいです。あ、ちょっと涙出てきた(笑)。
ここからは、過去問➡間違えたところを復習➡過去問➡間違えたところを復習とくり返していくことにします。
過去問は全部で13回分あるうち、いまのところ2回分を解きました。
結果は
- 1回目 127点
- 2回目 133点
漢検8級は150点満点で8割(120点)とれれば合格です。すでに合格点には達しているので、かなり気がラクになりました。
やはり書き問題での間違いが多いのですが、読み問題で単なる書き忘れや書き間違いがあるのが気になります。
時間は余るようなので、本番ではきちんと見直しするようにしてもらいたいです。
過去問を解いた翌日に間違えたところだけ書き取りをしていますが、数が少なくて喜んでいます。
できれば140点以上を目指したいです。
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公文が辛くなってきた
公文、毎日毎日ほんとうに大変です。
どうしても3教科やりたいと言ったのは次女本人ですが、こんなに難しくなるとは思っていなかったんでしょうね。
現在、次女の公文進度は
- 算数E60あたり
- 国語DⅠ150あたり
- 英語GⅡに入ったところ
3教科とも3学年以上先となり、毎日の宿題が辛くなってきています。
それぞれ1教科ごとにみれば、簡単ではないけれどそれなりのスピードで解けていて、いわゆる公文の「ちょうどの学習」と言えるのかもしれません。
でも、少し前までは1教科10~15分長くても20分だったのが、最近は1教科15~20分長いと30分かかります。
休憩を入れながらだと、1時間半かかるのが当たり前になってきました。それも、スラスラ解いて1時間半ではなく、ウンウン唸っての1時間半。つらい・・というか可哀そう。
国語と算数はFまで、英語はIまで終了しないと公文に通った意味がないと思うので、現段階でどれかをやめようとは思いません。
枚数を減らすにしても、英語と国語は5枚で一単元なので3枚だと中途半端。親としては、割高感も気になってしまう。
そこで、急ぐ必要のない英語をお休みするという案がわたしの中で出てきています。
英検を受けるのは2月だし、1~2ヶ月お休みしても間に合うかなーと。
また再開するとしても、休み休みの方がラクだったりはするのかな。
月末までもう間がありませんが、次女とくもんの先生に相談してみようと思います。
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