ママ塾で偏差値70!

幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。

いじめのその後、他

f:id:mamajuku:20191008125058p:plain

長女が小学2年生の時に受けたいじめに関して時々記事を書いていましたが、先日削除しました。

相手の子が嘘をたくさんついて、長女が不登校になったところでやめてしまっていたんですよね!

そんな中途半端なところで止まっていたせいか今でもいじめ記事へのアクセスが多く、続きを気にして下さっている方がいるのかもしれないと思うようになりました。

結論から言うと、このいじめの話はハッピーエンドです。少なくともわが家にとっては。

スポンサーリンク

 

いじめの話の続き

相手の子がありもしない長女の悪事を他校にまで言いふらしたり、長女の不登校の理由もでっち上げてクラスメイトに広めたりし始めました。あまりに大量の嘘の中で、ただの被害者である長女の真実は埋もれそうになっていました。

わかってくれるママ友はいましたが、それだけでは解決できない事態になってしまいました。

そこでわたしは、勇気を出してどちらかというと相手よりのママ友に助けを求めました。Mちゃんが嘘をついていることを伝えて欲しいと頼みました。

そのママたちはわたしの言い分を信じてくれて、仲介をしてくれたのです。

Mちゃんはのらりくらりとして嘘を認めませんでしたが、周りの大人たちを味方につけ、3学期の終わりに長女は学校に戻りました。

学校へ行くと長女は何度もMちゃんを問い詰め嘘を認めさせようとしましたが、認めて謝ってくれることはないまま2年生が終わりました。

その後、同じクラスになったことはありません。

いじめっ子の心の闇

Mちゃんは、どうしてそんなに嘘ばっかりつくのでしょう。"虚言癖"ということばを、当時ネットや本で調べまくりました。

すると、子どもの虚言癖の原因として考えられるのは「親からの過剰な期待」。

Mちゃんはママの自慢の子で、ママ同士の井戸端会議でもMちゃん自慢は有名でした。

いくつかの習い事も、どれもプロを目指す勢いで取り組んでいました。Mちゃんはとても努力家で、ママの期待にしっかり応えていました。

Mちゃんはママが大好きなのだと思います。ママの喜ぶ顔が見たくて、小さなころからよく作り話をしている子でした。

きっかけは全統小?

長女とMちゃんはある習い事が一緒だったのですが、小1の11月3日に全統小を受けるためその習い事をお休みしました。

そのことをMちゃんママに知られたとき、とてもビックリされたのを覚えています。

「勉強してるの? ママが教えてるの? じゃぁママが頭がいいってこと?」

小1の子を教えるのに頭がいいも何もないのですが、とにかくそう思われてしまったのです。そのあと、

「4年生くらいになったらMにも勉強教えてよー!」

と言われたのですが、長女の学習に手こずっていたわたしとしては「いや、無理だよ・・。」と断りました。

どちらの件がいけなかったのかわかりませんが、Mちゃんママのわが家の見る目が変わったのはその時からだったように思います。

だぶんそれまでは格下に思われていたようなのですが、その時からライバル視されてしまいました。

ママの気持ちがMちゃんにも伝わり、仲間はずれが始まり、それを隠すために嘘に嘘を重ねた・・という流れだったのだと思います。

スポンサーリンク

 

ふたりのその後

締めくくりとしてMちゃんが謝ってくれたら良かったのですが、それをしてくれなかったので長女は3年生になってもしばらくプリプリと怒っていました。

しかし、小学生はクラスが違えば別の国。

もともと弱い感じの子ではないので、授業がつまらないとか言いながらも楽しく学校生活を送っています。

ただ、友だち関係に関しては、普通よりも2,3年早く大人になってしまったというか、かなりドライになりました。

良く言えば、慎重に友達を選ぶようになりました。

友だちなんていつ裏切るかわからない。一人でも大丈夫。根っこのところでそう思っているようです。

不登校の間、わたしは毎日のように学校へ行って先生と話をしました。完全にモンペだったと思います。相手をしてくださったのは主に教頭先生でした。

結局学校は話を聞いてくれるだけで何もしてくれませんでしたが、解決したことを報告に行くと涙ぐんで喜んでくださいました。

「長女さんは、今回のことでこんなにお母さんに守られて、何かあったら大人に頼れば解決してくれると身をもって知ることができた。それは、大変な価値のあることです。

一方、学校としては相手側のケアもしなくてはならない。どちらも大切な生徒。」

とおっしゃっていたのが印象的でした。

Mちゃんもまた、被害者なのかもしれないということは途中から感じ始めていました。そしてMちゃんママだってMちゃんに対して悪気があったわけはなく、ただ可愛くて期待しすぎてしまって、追い詰めてしまった。

子どもが可愛くて期待するのはわたしだって同じです。

ただ、長女はイヤなことをイヤとはっきり言い、Mちゃんは嘘をついてまで応えようととする性格の違いだったように思います。

クラスは違いますが、共通の友だちを介して聞くところによると、その後Mちゃんは意地悪や嘘をつくようなことはなく、優しくなったそうです。

ただの予想ですが、あのような大事件を起こしてしまって、もはや期待も何もありません。過剰な期待から解放され、本来のMちゃんになったのではと思っています。もともと仲の良い母娘だったので。

途中でやめてしまった理由

最初にいじめの話を書き始めたのは長女が小3の時、事件から1年も経っていませんでした。

解決するまでは夜も眠れず体重が減るほどの心労でしたので、思い出しても疼くような心の傷がまだありました。

このお話は、親子で立ち向かっていじめを解決した話として、子どもがいじめられている親御さんに読んでもらいたいと思って書き始めました。

わたし自身も当時、いじめの体験談をたくさん検索したので。

しかし、このブログは本来"学習ブログ"なのでそちらの記事を優先したり、時間が無くて書けなかったりしているうちに、気付けば3年くらい経ってしまい、記憶が薄れてきてしまったのです。

はじめの方はかなり詳細に書いていたのに、だんだん時系列などゴチャゴチャになってきて、書けなくなってしまいました。

記憶が薄れるほど風化したことはわが家にとっては良いことですが、途中まで読んでくださった方には申し訳ありません。

エッセンス的なことは覚えているので、今回かいつまんで書かせていただきました。

あと、削除したのは、今後のブログの方針として「暗い記事はやめよう!」と思ったからです。

この記事もそのうち、少なくとも長女が中学校に上がるまでには削除すると思います。

 

スポンサーリンク