ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。きょうだい3人、スマイルゼミで2学年先取り中。次女は+くもん。

【いじめ⑭】幼稚園同士の見えない対立

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学校がダメなら、ママ友?

Mちゃんに仲間はずれにされて学校を休み始めたのが12月の下旬、2学期の終わり頃。その後冬休みを挟んで、先生と話し合ったり保健室登校をしたり・・気がつけば約2か月が経っていました。

その間、わたしはそのことを誰にも話していませんでした。

「誰にも」というのは、いわゆる「ママ友」のことです。

長女とMちゃんのことを人に話すということは、曲がりなりにも他人様の子どもを嘘つき呼ばわりすることに他なりません。

安易に話すことは躊躇われ、また信じてもらえるかどうかの自信もありませんでした。

でも、学校がなにもしてくれない以上、Mちゃんママに事実を知らせるにはママ友の力を借りるしかないのではないか・・と思い始めていました。

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当時のわが家をとりまくママ友状況

学区内には2つの幼稚園があり、だいたいの子はそのどちらかの幼稚園出身でした。(または保育園)

しかし学区が狭いこともあり、ご近所さんとして公園で一緒に遊ぶこともよくあったので、子どももママ同士もたいてい知り合いという状況でした。

入学後、子どもたちは見事にシャッフルされ出身幼稚園にこだわらず仲良くなりました。

しかし、ママ同士は当然2派に分かれたまま。

仮にA幼稚園・B幼稚園とします。

Mちゃんが通っていたA幼稚園は、しつけをしっかりしてくれると評判で、入学準備としてのお勉強もあります。給食や預かり保育など、ママへのサービスは充実している方。キレイめのママが多い。

わが家が通っていたB幼稚園は、子どもの気持ちを尊重する自由保育。お勉強は一切なし。お弁当、徒歩通園、預かり保育短い。ママはカジュアル。

2派は表立って対立しているわけではないけれど、心の底ではお互いをよく思わない部分があったのだと思います。

わたしたちB幼稚園のママが集まると、「A幼稚園の子は冷たい、意地悪。先生が厳しく、ママにかまわれていないからだ。」となり、

A幼稚園のママたちは、「B幼稚園の子は野蛮で乱暴。授業中座っていられないのはBの子ばかり。」などと言っていたようです。

実際はもちろん、そういう子もいるし、そうでない子もいて、一概に〇〇幼稚園だからと言い切れるものではありません。

それでも、相手の幼稚園の方針を逆手にとって批判したくなるのは、「自分が選んだ幼稚園が正しいと思いたい。」という自己防衛本能でしょうか。

普段からいがみ合っているわけではないけれど、何かあれば自分の幼稚園の子の味方をしたくなるのは確かでした。

というわけなので、同じ幼稚園のママならまだしも、A幼稚園のママにMちゃんとのことを話すのは非常に勇気がいることでした。

味方探し①幼稚園の仲間

とりあえず、同じ幼稚園のママに話してみました。真剣に話を聞いてくれました。

あの子は意地悪な感じがする。

あの子のママはいつも子どもの自慢ばかりしていて、なんだかおかしいと思っていた。

ママの期待が重すぎてひねくれちゃったんじゃない。

思った通り、100%長女の味方をしてくれました。

とてもありがたくて、ママ友の前で泣いてしまったこともありました。

でも、その人たちに協力をお願いすることはできません。その人たちを巻き込み、対立が深まるだけです。

それでも、愚痴を聞いてもらって味方をしてもらって、煮詰まっていた心が軽くなりました。

 

次に、同じグループで長女と一番仲の良かったお友達のママと話をしました。その子は、長女が教室に来ないことを心配してくれていたのです。

 

【いじめ⑮】につづく。

これまでのお話はこちらです。 

➡【いじめ①】突然の仲間はずれ

➡【いじめ②】ママ対決!Round1完敗。

➡【いじめ③】わが子はシロかクロか?

➡【いじめ④】仲直りは悪夢のはじまり

➡【いじめ⑤】学校の対応

➡【いじめ⑥】3学期、意地悪の手口が巧妙に

➡【いじめ⑦】子どもに事情聴取。どんなことが嫌だったのか?

➡【いじめ⑧】いじめっ子の心の闇ーその1

➡【いじめ⑨】いじめっ子の心の闇ーその2

➡【いじめ⑩】8歳の勇気ーその1

➡【いじめ⑪】8歳の勇気ーその2

➡【いじめ⑫】保健室登校の日々と先生への不信感

➡【いじめ⑬】先生の事情、学校の姿勢。

 

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