知育玩具が大好きです。
わが家にあるおもちゃは、9割がた知育玩具といってもいいかもしれません。
その中で、現在次女と長男がよく遊んでいるBEST10を紹介したいと思います(^-^)。
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第10位 くもん『日本地図パズル』『世界地図パズル』
地図パズルは厚紙のものや木製のものなどたくさん出ていますが、やはりくもんのプラスチック製が一番の品質だと思います。
地方ごとに色分けされたピースと、全部白のピース。2種類あるのが良いです。
でも 、世界地図パズルは廃版になっているようですね。
第9位 くもん『さんかくたんぐらむ』『たんぐらむ』
『さんかくたんぐらむ』は2才から、『たんぐらむ』は3才からとなっています。
『さんかくたんぐらむ』では、小さいさんかくが二つで大きいさんかくができるということをくり返し体感させました。
第8位 くもん『分数パズル』
分数の概念を学びつつ、ピザ屋さんごっことケーキ屋さんごっこができるアイテムです。
これで遊んでいれば、小学校の分数でつまづくことはないでしょう。
第7位 ロンポス
小さくて持ち運びやすいので、おでかけの待ち時間用に最適です。
わが家では、習い事の時に大変お世話になっています。
難易度がどんどん上がっていくので、小学生になっても遊べます。
第6位 カエルさんジャンプ
カエルを飛ばしてバケツの中に入れていくのが妙に快感。なぜかハマる不思議な魅力のおもちゃです。
どこが知育なのかと思うかもしれませんが、カエルをうまくジャンプさせるには指先の微妙な調節が必要なので、知能の発達に役立つのです。
長男が一日一回は遊んでいます。
お手頃価格で、おすすめ。
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第5位 プラステン
知育玩具の代表格。
数を覚えてからも、おままごとのお金にしたり、積み木のように使ったりいろいろな遊び方ができる万能おもちゃです。
第4位 パターンブロック
私立小学校で算数の教材として使われている『パターンブロック』。
幼児期は自由に遊んで、小学生になったらタスクカードを使って図形の勉強になります。
構成力が身につくはじめてのパターンブロックタスクカード 3歳〜
第3位 くもん『くみくみスロープ』
コロコロころがる丸いものが大好きな長男の3才のクリスマスプレゼントだった『くみくみスロープ』。
玉がしょっちゅう行方不明になりますが、楽しく遊んでいます。
似たものが100均に売っているのを見かけたことがありますが、こういうものは正規品に限ります。
作りがしっかりしていないと、ちゃんと転がらないんです(経験済み)。
第2位 ピタゴラスプレート
ピタゴラスプレートはいくつか種類がありますが、わが家は4種類のピタゴラスを購入しています。
一番メジャーな『ピタゴラス・プレート』には64枚のパーツが入っていますが、大きなものが作りたかったり兄弟がいたりすると、足りません。
よく作っているのが「お城」や「おうち」ですが、階段や家具はレゴで作ってコラボしています。
立方体や三角錐の展開図も、すぐに覚えました。
小学生用のピタゴラスは、立体の構造が見えるようにパーツが透明になっていたり、磁石で動かす車輪がついたりしています。
第1位 レゴデュプロ・レゴ
1位はやはり、なんといっても定番のレゴですね。
わが家では、基本の小さいレゴよりもデュプロの方がよく遊んでいます。大きいから扱いやすいのかな。
最初に買った動物園のセットと、買い足したりプレゼントでもらったりしたいくつかのセット。
今では全部ごっちゃになってFitsケースに入っています。
レゴで遊ぶときに、意外と重要なのが『基礎板』です。
レゴは基本タテにしかつなげないけれど、『基礎板』があるとヨコに広げていくことができます。
動物園や公園など、大作が作れて達成感があるみたいですよ。
最近になって、ようやく小さいレゴでも遊ぶようになりました。
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