ママ塾で偏差値70!

長女:幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。次女:スマイルゼミで先取り中。長男:Z会&ポピー受講中。

【KUMON】2週間の体験で、どこまで進んだ?おすすめの教科は。。

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(HPより引用)

年長の次女が、公文の2月の無料体験に参加しました。

www.mamajuku.com

体験とはいえ2週間も毎日10枚以上の宿題をさせていただいたので、かなりの枚数のプリントをこなしました。

これまで未知の領域だったくもんの世界を垣間見ることができ、とても良い経験になりました。

算数:A教材終了

次女はすでに九九まで覚えているのでC教材からでも良いくらいなのですが、公文の方針として「簡単」と感じるところから始めるようで、A1~のスタートでした。

A教材1~200のうち、1~80がたしざんで81~200がひきざんです。

どちらも、2ケタ±1ケタの暗算でするレベル。

1枚のプリントに表裏10問ずつの問題があり、これを2~3分でできると次に進めます。

次女は、最初の方は1枚1分以内で出来ていたので宿題1日20枚もらっていました。

後半、ひきざんのくり下がりのあたりは1枚2分くらいかかっていたので、10枚にしてもらいました。

3科目あるので、1科目あたり1日20分が限界です(^-^;。

感想

プリントは、ほんとうにただの基本的な計算問題のみです。

これに月7,000円?と思ってしまいますが、とにかく大量のプリントをくれるので半分くらいはプリント代ということです。

くもんの良さは、自分の学年を超えていけることに尽きます。

親が教える限界を超えて進ませてくれる強制力に、お金を払うということなのだと思います。

早い段階で高校の数学(←ほんとうに難しいところ)に触れることは、大学受験でたしかに有利になりそうです。

逆にいうと、1~2学年くらいの先取りしかできないのなら、くもんは高すぎてもったいないと思います。

基本的な計算問題だけなので、当該学年になれば誰でもできるからです。それに、図形などはくもんではやらないので、苦手として残ってしまうかもしれません。

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国語:AⅠ教材終了

国語だけは、1学年分がAⅠ・AⅡの400枚あります。

国語は漢字・読解・文法・語句など学ぶことが多いからですね。

音読のプリントでは、100~150字の文章を読むのにかかった時間をストップウォッチで測ります。

次女はだいたい15秒くらいで読んでいましたが、かなり早い方のようでした。

読解は、『くもん推薦図書』の中から多く出題されていました。

ほんの一部分しか載っていないので、続きが読みたくなって読書をするきっかけになりそうです。

次女はA教材の半分、AⅠ200まで終えることができました。

感想

「くもんは算数で有名だけれど、国語が意外と良い。」というのは聞いたことがありましたが、実際体験してみて納得しました。

 算数と違い、国語は全分野をローラー作戦のようにていねいに進みます。

国語はすべての教科の要であり、かつ、あとから挽回することが難しいと言われています。

国語こそ、このようなかたちで毎日コツコツとつみ重ねていくことが大切なのかもしれません。

これだけのプリントをこなすということは、読む文章量も相当なものになると思います。

英語:B教材終了

英語は、C教材までは冊子教材になります。

なぜなら、Cまでは「書き」が出てこないからです。覚えるまでくり返し、同じ教材を使えるわけですね。 

B教材では、単語でなくセンテンスで発語できるのが良かったです。

英会話教室に通っていたので単語はかなり知っているのですが、単語だけ覚えてもまったく英語力はつきません。

I am a cook.

I'm on the bridge.

と、とにかくなんども繰り返します。

センテンスをまるごと暗記するのが、結局のところ一番効率のいい英語勉強法なのかもしれません。

シャドーウィングが上手くなりそう。

英語は書かないので、1日分10ページがあっという間に終わってしまっていました。

感想

英語は、国語・算数とちがい、ただの"ツール"です。

乱暴な言い方ですが、わたしは"暗記科目"だと思っています。

くもんの英語は、一番手っ取り早く英語を覚えられる手段だと感じました。

単調な作業を子どもは嫌がりますが、くもんの場合はレベルが上がっていく楽しさでそれをカバーしています。

まとめ

くもん式は、「高校数学を最短で習得するため」に始まったそうです。

そのため算数はかなり特殊なカリキュラムなので、それこそ「最短で高校数学」にいけるような算数が得意・あるいは能力が高い子どもに向いているのではないかと思いました。

一方で、国語と英語については、苦手な子も得意な子も確実に力をつけていけるような仕組みがあります。

意外な発見でした!


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