ママ塾で偏差値70!

幼児の頃から家庭教育を続け、小3(6月)の全国統一小学生テストで偏差値70。その後、早稲アカA特待・日能研スカラシップに認定され通塾しました。

【KUMON小1】国語DⅡ終了(52日間)。国語➡英語へ。

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国語DⅡの終了テストを受けました

小1次女、少し前ですが、12月の初めに公文教室で国語DⅡの終了テストを受けました。

92/100点。15/5~20分。1群合格。

たしか後半を2回くり返していたような。かかった期間は52日間です。

国語は、5枚で30分以上かかることもあれば15分くらいで終わることもあります。難易度というよりは、題材によるようです。

やはり、説明文だと理解するのに時間がかかりますね。

そういえば、次女は公文の宿題を始めるときに必ず国語の文章をまず通して読みます。今日はどんなお話か楽しみにしているようです。

読み終わってから時間を書いて始めるので、それはフライングなのではと思っていますが、1~2分のことなので目を瞑っています。

オブジェ3個確定

算数D200、国語DⅡ200、英語GⅠ200で、次女の希望通り3個のオブジェがもらえることになりそうです。

(しかし3月末在籍者と書いてあるので、オブジェのために3月だけは3教科しないといけないかも⁈)

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ゾロリは読書なのか?

公文国語もすんなり進んでいるし、最近の各種公開テストでも国語の成績は順調な次女ですが、読書レベルは小1の域を出ていません。

読書自体はよくしていますが、

  • かいけつゾロリ
  • おばけマンション
  • おしりたんてい

の3択です。あと、朝日新聞出版の『サバイバル』シリーズ(マンガ)もよく読んでいます。30分以内で読み終わり、絵がいっぱいの本でないとイヤみたいですね。

「ゾロリは本じゃない。」という人が時々います。

ゾロリの中身を見てみると、たしかにほとんどマンガのようなページもあり、本のようなマンガのような絵本のような。

大きく分類するならば"本"で良いと思うのですが、絵本から児童書への架け橋の役割をしてくれている独自のジャンルのようにも思います。

長女も、年長さんのときにゾロリにハマって一通り読み、その後中学年向けの児童書に移行していきました。

ずっとゾロリでは困りますが、必要な段階なのだろうと思います。

ゾロリやおばけを早いとこ乗り越えて、もう少し読書らしい読書をしてもらいたいという気持ちもあります。

しかし現状としては公文国語が十分な読書代わりとなっているので、気のすむまでゾロリを楽しんだらよいと思います。

国語➡英語へ

公文を3教科同時進行するのは大変なので、3教科のうちどれかを休みながら進めています。

国語DⅡが終了したところで、国語をお休みにして英語GⅡをスタートしました。来年1月に英検5級を受けるので、GⅡまでは終わらせておく必要があります。

過去記事によると、GⅠは67日間かかっていますね。あら、1月26日までにGⅡ終わらないかもしれません。まぁいいか。

GⅡ終了したら、またすぐに国語に戻ろうと思っています。今のところ、公文英語よりも公文国語の方に効果を感じているからです。

少し寄り道しますが、国語Eが今から楽しみです。

 

公文3教科の進捗。

➡【KUMON小1】算数D終了(81日間)&筆算地獄。長かった!

➡【KUMON小1】英語GⅠ終了(67日間)➡3ヶ月間お休みします。

➡【KUMON小1】国語DⅠ終了(56日間)。公文国語と国語力。

 

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